forgot to~とforgot ~ing

外資系に勤める私は、出張の際に使えるコーポレートクレジットカードが支給されています。

出張時の支払いは可能な限りこのコーポレートカードを使用するように言われています。

今回、ちょっとした事情でこのコーポレートカードを更新しなければならなくなり、コーポレートカードを管理する部署(おそらく北米か上海の人)に上司のサイン入りの申請書をメールで送信しました。

 

こんな感じのメールを送付しました。
I’m sending the form for my corporate credit card. Please find the attached. Thanks.

 

翌日の朝、スマホから会社のメールを確認すると、以下のようなメッセージが来ていました。

We show that Policy training Certificate is missing. We request you to Complete the course and attached the certificate in order to process the application.

 

上司のサイン入りの申請書は提出したのに、トレーニングの修了書を添付することを忘れたことに気付きました。

慌てて返事を書こうと思って英文を書いていたのですが、forgotの用法で不安になったので、ここで復習したいと思います。

内容としては、以下のような文を書こうと思っていました。
「ごめん、修了書添付するの忘れてしまいました。添付いたします。宜しくお願いします。」

 

ここで”忘れる”と言うforgotが頭に浮かびました。ただ、”forgot to”と”forgot ~ing”で大きく意味が異なる事は覚えていたものの、どっちが適切かちょっと不安になりました。

 

ググるとすぐに違いが説明されていました。
<forget + to不定詞>:「 …することを忘れる」
<forget -ing> :「…したことを忘れる」

to不定詞は、「これからすること」の意味を帯びていて、toが未来の方向に向かっている感じですね。
動名詞は「今していること」の意味で、進行形の名残を持っている感じです。

 

もしも
I’m sorry, but I forgot sending the certificate. とすると、
ごめん、修了証を送ったことを忘れました。

と言う意味になってしまいます。

 

意味不明な奴に、会社のクレジットカードは発行しないにしよう! って担当者が思っちゃうかもしれませんね。(笑)あぶないあぶない。

 

最終的に私が作ったメールは
I’m sorry, but I forgot to attach the certificate. I’m sanding it with this email.

としました。
英語は少しでも触れていないと忘れてしまう物ですね。