皆さん、はじめまして!

このブログは、私自身の英語学習について、日々の記録を中心に、その他生活する中で感じたことを書いています。

メインは英語学習に関する記事になります。

学生時代の私と英語

そもそも私は英語とは無縁の人生を歩んでいました。

普通の家庭で育ち、英語に触れたのは、中学校入学前に先取り学習として近所の英語塾に入会した時です。

まさに勉強のための英語、受験のための英語を習っていました。

中学校までの英語はかなり好成績を収めていましたが、高校英語では単語が覚えられず、苦手意識を抱えてしまい、英語は得意科目ではなくなっていました。

そのため、大学も理系に進みました。

大学では一部の先生による英語のTecnical termを説明させると言った変わったテスト以外は一切英語に触れずに、卒業まで出来ました。

その後、日系の製造メーカーに就職し、まったく仕事でも英語を使わずに過ごしていました。

転機は転職

この会社には5年ちょいお世話になりました。

当時1500人くらいの会社で、技術者として、新技術の導入や新設備の設計・立ち上げなど、20代前半の自分としては、相当いろいろな事をやらして頂きました。

また恩師と言えるよな上司に出会うことも出来ました。

こんな充実していた社会人生活ですが、家族の理由で離職しました。

離職後、国内の大手電機メーカーで技術者として採用されたものの、前職での動きやすさと比較して、大企業なりの動きずらさに困惑し、思うように働けず、挫折してしまいました。

そんな折、幸運にも米国外資系メーカーからの誘いがあり、そちらに転職する事になりました。これはリーマンショックが起こる2008年の事です。

転職の際に実施した面接では、

「うちは外資系だけど、設立して今まで30年間もリストラなんて無いし、英語も必要無いよ。 海外のお客さんを担当してもらう事もあるけど、日本語出来るから大丈夫。心配しないで。」

と言われました。

へ~大丈夫なんだ。

技術屋なら、英語が出来なくても、技術スキル次第で外資系に入社出来るんだーって軽く感じていました。

当時は明るい将来を期待して、少しの不安とワクワクで、転職を決意したのを覚えています。

不安と期待の外資への転職

入社後、数ヶ月は研修でした。

さすが、外資。研修で使われている資料には英語がいっぱい書いてあります。

工場の作業員の方も英語の用語を使っていました。

そして、毎日何通かは英語のメールを受取っていました。新入社員ですから、全社員向けの英語メールですね。

安全に関することや上の人たちの昇進のメール、売上に関するメールなどです。

知らない単語ばかりのメールを理解するために、当時はGoogle翻訳を駆使していました。

機械翻訳された内容はめちゃくちゃでしたが、まぁなんとなく、こんな感じかな?程度の理解は出来ていたと思います。

突然の買収

そんな感じで、外資系なのに英語を使わない環境に身を置く事が出来ていた私ですが、ある日、突然、事態は変わりました。

よく覚えて居ませんが、それは休み明けの月曜日。

出社して、メールボックスを見ると、複数の英語メールが。。。

まぁ、いつものメールかと思って軽く読み流していました。Mergeって単語、何だろう?って思いながら。

そんな中、隣の部署の部長が出社してきました。何やらみんなに声をかけています。

「うちの会社、買収されたぞー」って。。

やはり、普段より多かったあの英文メールは会社の買収に関するものだったのでした!

一体、この後何が起こるのか、実感できず、その日は普通に過ごしたのを記憶しています。

転職してわずか数カ月後の事でした。

この買収先は本物のアメリカ企業でした。

いくつかの国内施設の閉鎖、閉鎖された施設の従業員は一旦解雇し、会社が必要な人間だけを再雇用するとの方針が打ち出されました。

自分がいた部署はなくなり、同僚が去っている中、私は海外とやり取りのあるGlobal部署に拾って頂き、何とか職をキープする事が出来ました。

ぐろーばる、グローバル、Global・・・。

そこは英語必須の環境でした。

まずは、毎月の月報は英語で提出する事を要求されました。
英語を書くどころか、英語でレポートを書くなんて初めての経験です。

英語のレポート構成、理論構成めちゃくちゃでとりあえず提出を繰り返し、上司が訂正してくれる部分をノートに書き留める、上司の表現を覚えて次月のレポートに使うのが習慣となりました。

また、毎月世界各地に散らばったテクニカルサービス部隊との情報交換を目的としたTele Conferenceに参加する事も求められました。

参加するだけです。発言なんて出来ません。

英語の会話を必死に聞こうとしますが、集中力が持ちません。

せいぜい最初の15分を頑張って、あとは聞き流しです。英語は単なる雑音に変わります。
思い返すと、英語を聞くだけでもかなりのストレスを感じていました。

ただ会議に出席しているだけです。いるだけした。

早く終わらないかと目を閉じていました。

完全に英語拒絶です。

 

英語が身に付けば、未来が広がる

でも一方で英語を身に付ければ、確実にプラスに働くと確信していました。

仕事で英語を使えることは有利だし、

プライベートでも、英語を話していると何かとカッコいい。

 

そう考えるようになり、私の英語学習は始りました。

私が苦しみながら遠回りしながら英語を身に着けた方法や英語学習に関する記事をアップしていきます。

一緒に頑張る皆さんを応援しています。

一緒に頑張りましょう1