【追記あり】EPT® 英語発音テストを受験してみました。申し込み~受験・感想を公開!

今日は、発音の話題です。

知っている人は知っている英語発音検定 EPTを先日受験してみました。

今日は申込み~練習~受験までを記事にしてみます。

結果が来たらまた追記しますので、しばらくお待ち下さいね。

英語発音検定 EPT®とは

英語発音検定 EPTとは、一般社団法人 国際英語発音協会が運営する英語の発音に特化した試験です。

100点満点で評価されます。

スコアと発音力は以下のように設定されているようです。

EPT® スコアと発音能力の相関より引用
https://ept.or.jp/ept/

  • 0~29点
    最後まで発話できていない為、相手に伝えることができない

  • 30~40点

    英語学習初心者レベル
    発話できてない単語が多く、相手に伝わることが難しい。

  • 41~55点

    英語学習者平均レベル
    発話できていない単語が多く、相手に伝えることが難しい。ただし課題文においては相手の努力ににより伝えることができる場合もある。

  • 56~70点

    英語発話学習者平均レベル
    発話した場合「発音」「リズム・イントネーション」で不十分な部分もあるが、概ね相手に意図を伝えることができる。ただし、相手には聞き取ろうとする努力が必要である

  • 71~85点

    ハイレベル
    発話した場合「発音」「リズム・イントネーション」のいずれかの分野で不十分な部分もあるが、多くの場合は自分の意図を相手に伝えることができる。 相手に負担がかかることもあるが、英語らしい発話を意識できている。

  • 86~100点

    指導者レベル
    発話した場合「発音」「リズム・イントネーション」の両分野において十分な域に達しており、いつも大変わかりやすい。

上記公式サイトから引用しましたが、かなり作り込まれている印象です。

例えば、41~55点に該当すると「英語学習者平均レベル」になりますが、その説明が「発話できていない単語が多く、相手に伝えることが難しい」となっています。

つまり、平均的な英語学者というのは、現実的に「相手に伝えることが難しい」という訳です。
聞いている相手は、なんとか聞き取った単語をつなげて、意味を推測している状況で、めっちゃストレスかけています。

これが現実ですね。

怖い怖い・・・。


発音の重要性をご理解いただけたところで、EPT®の中身について、どんな試験なのかを解説していきます。

英語発音検定 EPT®の試験内容

試験内容について、見ていきましょう。
公式サイトにも詳細が書かれていますので、受験前に確認しましょう!
https://ept.or.jp/ept/topics/

  1. 発音チェックのための2,3の質問

    受験番号や今日の日付を聞かれます。
    ここは事前に準備練習できるので、きっちり練習しましょう!

    例)
    My number is TTY123456.
    Today is March fifth, twenty twenty-one.

  2. アルファベットの読み上げ

    スカイプの画面共有でアルファベットがランダムに表示されるので、順番に読み上げていきます。

    Morite2 English Channelの模擬試験の様子では、次のような順番でアルファベットが表示されています。

    G, S, Z, Q, P, N, L,
    B, U, V, X, M, J, I,
    E, R, C, A, F, D, W,
    Y, K, H, T, O

    https://youtu.be/9n56W5dQvXM


  3. 短い会話文の読み上げ

    これもスカイプの共有画面に表示されるので、これを読み上げていきます。
    またまたMorite2 English Channelを参考にすると、次のような会話文です。

    A: I’m going to the new shop. Do you want to come with me?
    B: Sure, Sounds great.



  4. 初見文の音読

    100語くらいの英文を読みます。
    これは次の課題文と違って、初めて見る文章です。30秒間目を通す時間を与えられ、そのあと音読になります。
    これが一番の強敵ですね。

  5. 課題文の音読

    続いて、課題文の音読です。
    初見文と違って、課題文は公式サイトに掲載されているので、事前練習が可能です。
    サイトに3つの課題文が掲載されているのですが、この中から1つが画面で示されて、音読する流れです。

英語発音検定 EPT®の受験の流れ

流れをステップで解説していきますね!

なお、私はオンライン受験(スカイプ)ですので、オンライン受験の場合を解説していきます。

受験申し込み

まずは公式サイトにアクセスして、受験の申込みを行います。
https://ept.or.jp/about-ept/online/

サイトには受験可能日、時間が表示されているので、この中から、ご自身の都合に合う日を選びます。
ちなみに、試験内容でも触れましたが、「今日の日付」を言うことになりますので、発音が得意な日を選ぶようにしましょう!

日付を選んだら、申し込みフォームから申し込みを完了させます。

受験費用の支払い

申し込みフォームに入力すると、すぐに確認メールが届きます。
確認メールには支払い方法について書かれていますので、銀行振込やPayPalでお支払いを済ませます。

受験番号の通知

事務局でお支払いが確認されると、受験番号が書かれたメールが届きます。
私の場合は、PayPalで決済して、翌日に届きました。

受験番号は試験中に読み上げますので、これをも練習しましょう!

Skypeで事務にコンタクトリストを送る

受験番号の通知されたメールにも書いてありますが、事前に事務局のスカイプ宛にコンタクトリストを送るようにしておきましょう。
試験当日にバタバタするのは嫌ですからね。

試験当日

時間になると事務局からコールが来ます。身分証明書を忘れずに用意してくださいね!
元気の良い女性の明るい声で、試験前の緊張が和むと思います。

あとは撃沈集中するだけです!

受験した感想

それでは、私が受験した感想を書いてみます。

  • 試験は6分程度

    試験時間は6分程度で、すぐに終わります。

  • 試験官の方の印象
    すごくハキハキとした声で、明るく、気持ちの良い対応をしてくださって、試験に集中することができました。

  • やっぱり緊張する

    短文・初見文以外は事前に練習できますが、やはり本番の緊張した環境では、練習通りの発音は難しかったです。
    あんなに練習した課題文も、変なところで頭が真っ白になって、一瞬止まってしまったりしました。

  • 注意点

    身分証をウエブカメラで確認しますが、私のウエブカメラ、年季が入った旧式で、オートフォーカスではなかったため、免許証の文字をうまく映し出すことができませんでした。

    ピントは固定で、だいたい30cmくらいのところに合うようになっているみたいですが、免許証の小さい字を見てもらうために、カメラに近づけると、ピントが合わず、離すと小さくて読めないという状況でした。

    スマホやタブレットなら、こんなことにはならないと思いますが、スマホやタブレットからの受験はオススメしません。
    画面が小さくて、初見文が見にくいと思います。

    オートフォーカスのウエブカメラを買うことを強くオススメします。

結果

結果がきたら、こちらに追記しますね~

結果は2週間後の同じ曜日の午後1時に来ました。(正確に言うと13時01分にメールを受信しました)
結果の点数の公開は差し控えますが、80点前後でした。初めてにしては思ったよりもいい点数がとれました。

ちょっと発音に興味が湧いてきたので、ELSAを使ってもっと鍛えようと思います!

さいごに

まぁね、試験前日はバックレようかと思いましたが、それを乗り越えて受験した自分を褒めたいと思います。
試験はズタズタ、特に初見文には、泣きながら読みましたが、そんな状況も6分だけです。

私も発音を軽視したせいで、発音に苦労しています。
だから、定期的にEPTを受験する予定です。

おっとその前に、新しいウエブカメラを買わないと↓