外国人旅行客の増加と日本人の英語力

訪日外国人が増加の一途をたどっているようです。

訪日外国人客3000万人突破

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私は成田空港を駅として利用することがあるのですが、(空港としてではなく、駅として)、空港内の駅はもちろん、空港に向かう際に通過する駅で多くの外国人を見かけます。

そして、たまにですが、不安そうに電車に乗ったり、切符売り場にいる外国人に遭遇します。
また、外国人からも日本人は英語が出来ないと思われているようで、日本人に聞かずに外国人が外国人に「この電車、成田空港行きますか?」と質問をしているのを見かけたことがありました。
日本人である私ですら、初めて乗る路線では、「この電車は目的の駅に行くのだろうか」と不安に思うこともあるくらいですから、外国人ともなるとその不安は非常に大きいものがあると思います。
しかも電車に乗り間違えたせいで、飛行機のフライトの時間に間に合わないなんてことになったら大変ですからね。

せっかく来た日本でおもいっきり楽しみたいだろうに、言葉の壁のせいで、常に不安を伴って日本に滞在している方も多いと想像できます。

また、増加する外国人を肌で感じ、英語力を身に着けようとしている方も多いように感じています。

先日、東京駅からバスに乗った際も、英語で行き先を聞いてきた外国人旅行客へ、英語で返答しているバスドライバーを見ました。もちろん完璧な英語ではありませんでしたが、それでも十分に通じていました。

相手の言っている英語を理解して、即座に返答する、それが例え単語一言でも、相手に伝える事が出来る、このレベルに達するだけでも、バスのドライバーさんは、たくさんの努力を積んだんだと思います。

また、電車内の案内放送も、録音された英語を流すのではなく、車掌さんが流暢に次の停車駅や乗り換えを英語で案内していることもあります。

徐々にですが、英語に向き合ってきた人たちの努力が形となって表れてるんだと思います。

私は、シャイで困ってそうな外国人がいても、手を差し伸べることができないのですが、一度頑張って困っている外国人に英語で話しかけたいと思っています。