英語をやり直す人向け!知らないと損する4つの英語学習法

当記事では、私自身が英語を身に付ける過程で、経験した効果的だった方法だけを公開していきます。

留学せずに国内で英語を身に着けたい!と本気で考えている方向けの記事になります。

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Mr. H

「〇〇日でペラペラ」「聞くだけで~」のような英語教材じゃなくて、地味だけど効果がある英語学習法をまとめました!

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Mr. A

俺は、てっとり早く英会話したいのに・・・。

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Mr. H

早く目を覚ましてね・・・。

私自身についてはこちら↓
自己紹介

私の英語学習歴についてはこちら↓
私の英検1級までの道のり

私自身、大人になってから英語をし直した人間です。
正直やはり、大人になってから学習した場合、ネイティブのように流暢に話すことは難しいです。

それでも、問題なく意思疎通できる英語を身につけることが出来ました。

「聞くだけで~」

「30日で英語がペラペラ」

のような聞こえの良い宣伝文句に釣られて、高額な教材を買ってしまう方も多い中、

ここでは、地味だけど、効果がある、そんな英語学習法を皆さんに伝えていきたいと思います。

私が英語を身につける事が出来たポイントは、大きく次の5点になります。

  1. 英語を身につけるために必要な心構え
  2. 文法
  3. 音読 (シャドーイングを含む)
  4. 口頭英作文

それぞれの詳細は、各ページで紹介しますが、ここでは各内容を簡単に説明していきます。

英語を身につけるために必要な心構え

日本語と英語は大きく異なります。

文法も違えば、話す時に使う口周りの筋肉も違います 。

この全く異なる言語を身に着けていくには、やはりある程度の期間が必要になります。

費やす時間は、1,000時間は必要です。

いくら効率のよい英語学習法を使っても、そんな簡単に新しい言語を身に着けることは不可能なのです。

1000時間やって、少し英語と仲良くなって、英語って奴がどんなものか理解できるようになります。
「すこし英語が出来るようになった!」って自信が付き始める頃です。

でも、1000時間も英語に費やす前に、ほとんどの人が諦めてしまいます。

きちんとした方法で英語を学習すれば、英語は身につくのに、効果が現れる前に皆さん、英語学習を止めてしまうんです。

それを防ぐために必要な心構えを説明していきます。

詳細は、こちらのページに進んでください↓

もう英語を挫折しないために必要な4個の心構え

文法

赤ちゃんは文法なんて知らない。
私達日本人は、日本語の文法なんて習ってない。

だから、英語の文法も要らないんだ!

っていう理論を広告で目にすることがありますよね。

もう、本当に不思議なくらい、英文法を悪者にした英語教材がいっぱいありますね。

でも、本当に英文法って要らないのでしょうか?

この文法の項目を書いている時点で、私の考えは、NOであると想像出来るかと思います。

そもそも私たちはもう大人です、赤ちゃんではありませんよね。

すでに私達は日本語を普段使っている以上、英語を使いこなそうとすると、どうしても日本語を操る言葉の習慣に引っ張られた英語になってしまいます。

しかし、逆に言うと日本語を使って、英語を理解していくことは、赤ちゃんが言葉を覚えるよりもずっとずっと効率的なんです。

それは、そうですよね。だって、日本語で英語の説明が理解できるんですから。

すでにある日本語の知識を使って、英語と日本語の違いを理解していくことができるんです。

日本語と英語は、その文構造も大きく違います。

この構造の違いを効率的に理解していくことが必須なのですが、この時に英文法が役立ちます。

多少の文法用語は、説明を深く理解するために必要でしょうが、あくまでもそれは、英語の感覚を手に入れるための知識です。

よく言われますが、英文法はスポーツで言うところのルールです。

ルールを理解して、そのルールが体に染み込むように、トレーニングを行っていきましょう。

最初のうちは、頭の中で文法を考えたり再確認しながら英語を読んだり聞いたりするかと思いますが、体に染み込んだ英文法は、もう日本語なしで使いこなせるようになります。

簡単な例だと、I am ~.です。

最初は主語がIの時はamってルールを覚えましたけど、I am~.が体に染み込んだら、そんなルールを思い出すまでもなく、反射的に使いこなせるようになります。

出来るだけ早く効果的に英語を身に着けたいと願うのなら、英文法をきっちりとやってみましょう。

英文法に対する私の考えは、こちらに記載しました。↓
英文法は悪者じゃない!英語の感覚を手に入れるには英文法が必須です

音読(シャドーイング含む)

音読やシャドーイングは、英語学習においてもう定番のトレーニングになっていますね。

私も音読とシャドーイングによって、読解力やリスニング力を高めることができました。

その効果は私も実感しているので、ぜひ皆さんにやって欲しいのですが、注意点がいくつかあります。

この注意点を知らずに、ただ音読しただけでは、英語が出来るようになりませんし、英会話ですんなり会話を楽しむなんてことも出来ません。

間違った方法で何百時間も音読しても、正直時間をかけただけの効果を実感することはできません。

例えば、あなたの音読やシャドーイングはこんな感じでやっていませんか?

音読が効果的だ!早速やろう

とりあえず、この英文、難しくて意味がわからないけど、20回読むぞ!気合だ!

20回終わった!よし、次はシャドーングだ!

CDについてシャドーイングできるようにもなったぞ!

よし、次の英文に取り掛かろう!

以下繰り返し

やった~!一冊終わった!

あれ?口から勝手に英語が出て、・・・・・こないじゃん!


まぁ、一般的にはこんな感じだと思います。

大体音読20回、シャドーイングも数十回やって、トータル50回以上は英文に触れたと思います。
それでも、このやり方だと効果ってあまり出てこないんです。

上級者の方は、「音読だ!」「音読やれ!」「音読だろ!」と言い続けますが、彼らが知らず知らずにやっている方法がなかなか表に出てこないため、せっかくの音読があまり効果を出せずに終わってしまうのです。

それでは、一体どんな音読法が良いのでしょうか?

以下のリンクで詳細を説明しています。

英語を感覚にまで落とし込むための効果的な6つの音読方法

口頭英作文

口頭英作文、人によっては瞬間英作文とも言われます。

日本語を見て、即座に英語に変換していくトレーニングの事を指します。
このトレーニングは、自分が話したい内容を自由に言うためのトレーニングです。

自分が言いたいことを言うには、英作文する力が必要です。

しかも、日本語を見て即座に英語に変換するのですから、知識として身につけた文法も反射的に使えるようにならなければなりません。

口頭英作文はペンを持って英作文する方法と違い、考えながらゆっくり英文を作るような時間は無いので、負荷の高いトレーニングです。

でも、この負荷の高いトレーニングをこなすと、徐々に英作文する時に、フレーズのストックが増えてきます。

単に単語帳で覚えたフレーズではなく、反射的に使えるフレーズです

この反射的に使える、あなたのものになったフレーズを組み替えながら、自由自在に英文を作れるようになっていきます。

スピーキング力を上げるには、この口頭英作文がとても有効です。

最初は、教科書的なフレーズばかりかも知れませんが、数百の日本語からの英作文を終えると、かなりの力が付いています。

効果的な口頭英作文の方法は、以下にまとめました↓

反射的に英語を話すための口頭英作文トレーニング